クラフトビール - 燻製食品 - タップルーム


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醸燻について

醸燻酒類研究所(ジョークンビールラボ)は新潟県十日町市に創業した、クラフトビール(発泡性酒類)と燻製食品の製造販売、及びタップルーム運営を目的とした企業です。 2020年8月に醸造免許を取得しクラフトビール醸造の開始いたしました。

醸燻という名前は、クラフトビール醸造の「醸」と、社長が長年趣味としていた食品燻製の「燻」から取りました。おいしいクラフトビールと燻製を提供し、 日本のクラフトビール文化浸透に少しでも貢献できるよう努力いたします。

メンバー

      

岩田 貴之

Co-Founder・代表取締役・醸造責任者

1987年に新潟県十日町市に生まれる。2010年に北里大学保健衛生専門学院にて管理栄養士の資格取得後、発酵食品開発や病院での管理栄養士業務などに従事。 生来のお酒好きから、日本酒の利き酒コンテストへの出場や日本酒試飲イベントなどの主催を行ってきた。 趣味は燻製とお菓子作り、クレー射撃、狩猟、大型バイク。ブリュードッグのPunk IPAに出会い、クラフトビールに興味を持つ。 これまでの経験を活かしクラフトビールと燻製の組み合わせを追求するために、ストレンジブルーイングでの醸造研修を経て、2019年に醸燻酒類研究所を創業。

      

樋口 啓太

Co-Founder

1988年に新潟県十日町市に生まれる。2010年に金沢工業大学を卒業後、東京大学学際情報学府 暦本研究室にて修士・博士課程を修了。 その後、東京大学生産技術研究所にて特任助教と特任講師を歴任。現在はPreferred NetworksにResearcherとして勤務。 ヒューマンコンピュータインタラクション(HCI)とコンピュータビジョン(CV)の研究に従事。 大学院在学中及び大学教員時代に三度のアメリカ留学を経て、アメリカのクラフトビール文化の魅了され、日本に自由なスタイルのビール文化を浸透させたいと思い醸燻酒類研究所を創業。 博士(学際情報学)。

醸燻の活動

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